錦織圭 決勝 勝利 テニス 試合

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錦織圭選手（日清食品）は
男子シングルスでの４回戦で第５シードの
ミロシュ・ラオニッチ選手（２３＝カナダ）
をフルセットの激闘の末に
４―６、７―６、６―７、７―５、６―４で勝ち越し、
初の準々決勝進出を果たされました。



日本男子の８強入りは１９２２年の
清水善造以来９２年ぶりだそうです。
テニスの全米オープン第10日は3日、
ニューヨークのビリー・ジーン
・キング・ナショナル・テニスセンターで行われる予定、
男子シングルス準々決勝で
第10シードの錦織圭（日清食品）
が第3シードのスタン・ワウリンカ（スイス）
と対戦する。テニスの試合は午後3時（日本時間4日午前4時）
以降開始予定です。錦織が勝てば、
日本男子では1918年の熊谷一弥以来、
96年ぶりの4強となるそうです。ぜひ頑張ってもらいたいです＾＾


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TYPテニス優勝プログラム


女子ダブルス準々決勝には
クルム伊達公子（エステティックTBC）
バルボラ・ストリツォバ（チェコ）組が登場になります。　


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