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秋山竜次 体ものまね 恩人 [ロバート]

秋山竜次 体ものまね 恩人

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秋山竜次、体ものまね 恩人は・・・

私の恩人は梅宮さんでネタも「ロバート」も救ってくれた(笑)

「ロバート」として活動し「キングオブコント2011」でも優勝、コント、ピン芸、秋山竜次さんの熟女好きは

有名になり、さまざまな顔を見せあの、貫禄あるの自らのボディーに大御所の有名人の顔写真を合わせていく

“体ものまね”を開発し、芸人大喜利王決定戦「IPPON」で優勝しピンとしての存在感も十分に発揮していますが、常に心にあるのは、自分をを悩みから解放して頂いた大物俳優への感謝だと言います。

僕が特に恩人として挙げるのは、(みなさんにお世話になっていますが笑)梅宮辰夫さんです。梅宮さんご自身は平然としておられますが、僕にとっては大きな転機をいただきました。とコメント。

芸人として本当に悩んでいたときどうするか解決することができたのはあの梅宮さんの写真を使った“体ものまね”でした。

この体物まねが生まれたのは今から2年ほど前に楽屋で着替えている時に、先輩である「ニブンノゴ!」宮地謙典さんから「その体に、梅宮さんの顔写真なんかやったら、似合うんじゃない?」と言われて以前から年齢のわりにかっぷくがよいとか、体は大御所感があるよとかでイジられはしてたんですけど、、
このイジりが“ネタとして成立するかもしれない”という発想と手ごたえを感じた時がその瞬間だったんです。

雑誌の特集でQさま!!で精神科医によりの秋山竜次さんのキャラクターが次のように分析されました。
行動力・判断力・集中力の強いアクティブタイプで
目力が強くて、理性的で意外に二枚目な“ハンター的な目”をしているなどなど。

このように分析されており、頭の中に梅宮さんのことがあったので、番組スタッフさんに梅宮さんの顔写真パネルを作っておいてください。と思い切って言われたそうです。そして、当日。現地に行ってを自分の顔にパネルをに当ててみたら、そりゃ、もう、びっくり驚くくらいに、僕の体にピッタリだったんです!! 顔が数cm大きくても、小さくても、肌の色がもう少し黒くても、白すぎても、顔と体が似合わずにおもしろくなかったでしょう。

それが本当にピッタリだった。ネタの内容をお伝えしたわけでもないのに。それから数々の番組でヒットし、
よく考えたら、体ものまねって言葉がいらないんですよねと。某番組の企画で海外の人を笑わせるということにチャレンジしたんですけど、
イタリアとかだったらマネキンの女性を抱きながらベルルスコーニのお面をつけたらウケるなど、現地の方に分かるネタを取り込んでいけば伝わると思ったんです。
だから、僕がこの体を使ってジャパニーズスター・梅宮辰夫の顔を世界に発信する。それができれば
梅宮さんやお世話になっている有名人のお返しになるのかなと思っています。とコメントされていました。

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